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シャンクの原因 引っかけの原因 [ゴルフメモ]

ここ6.7年間の課題、アイアンフルショットでの引っかけ。
ナイスショットで引っかかるため、何度も痛い目を見た。
スイングプレーンに問題があると考え、いろいろ工夫していたが、
あまり効果が無かった。
最近、ビハインドザボールが出来ていないためではないかと
思いついた。素振りをしてみると私の場合、僅かながらでも突っ込むと
左への巻き込みが強くなり、引っかけているように思える。
実際にビハインドザボールに気を付けると、かなり良い感じ。

ここ3年程、アイアンの引っかけ以上に痛い目を見て、文字通り涙目に
なっていたのは、70ー30yぐらいのアプローチでのシャンク。
いったん出ると、その日は終わり。どーにもならなくなる。
これもいろいろ試していたが、原因を特定できないでいた。
ふと最近、インパクト前に右膝がポール方向に出過ぎる為ではないかと思いついた。
気を付けてから出なくはなったが、シャンクについては要経過観察といったところか。

この二つが無ければ、90台は叩かないと思うのだが、どうなるか。








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城あるきのススメ  春風亭 昇太 [本 落語]


城あるきのススメ

城あるきのススメ




☆☆★★★

結構、落語が好きでポッドキャストで落語や落語家が出ているものを聞いている。
昇太さんて、面白いですよねー
よくネタで城好きという話が出てくる。

そして読んでみた。
中身は、土塁とか堀とかの話ばかり。
いや、けしてつまらない訳ではない。
城に対する情熱と知識経験は、もの凄く伝わってくる。

軽妙な語り口ながら、中身は真剣な城めぐりのガイドブックだと思う。
興味がある人には、素晴らしい本ではないだろうか。

私は、城めぐりの旅行記のようなものを期待していたようだ。
昇太さんの面白さを表現しようとした本ではなく、
城郭への情熱を形にした本だと感じた。



黄色い目の魚  佐藤 多佳子 [本 佐藤 多佳子]


黄色い目の魚 (新潮文庫)

黄色い目の魚 (新潮文庫)



 
☆☆☆☆★

絵の上手い男子高校生と絵を見られる女子高校生の物語。

大変に面白く読めた。
文体はわざとらしい感じがして、今一つなじめなかったが、
それ以上に楽しめた。

最初読み進めていくと、短編小説集だったのかと勘違いした。
男子高校生と女子高校生が出会う前の各章は、短編小説としても読めるほど、
完成されていて、良い内容だと感じた。
特に男子高校生と離婚により離れていた父親との再会の章は、良い短編だと思う。
グッと小説に引き込まれた。

読み終わって感じた事は、後半、物語を展開させていく為の切っ掛けとする事象が、
ちょっと強すぎるのでは無いかという事。
何かは必要だが、例えば男子高校生の妹の話は必要だったのだろうか。
私は、絵と2人の関係についての話をもっと読んでいたいと感じた。

また再読したい本。


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図書館の神様  瀬尾 まいこ [本 瀬尾 まいこ]


図書館の神様 (ちくま文庫)

図書館の神様 (ちくま文庫)




☆☆☆★★

文芸部顧問になった若い女性講師の話。

面白く読めました。
読みやすく、読後感も爽やか。
優しい感じを受ける文体も、このような印象に影響しているのかもしれない。

読書中は、なにか惹き付けられるものを感じた。

文芸部唯一の生徒が持つ魅力が、物語を引っ張っている。
主人公とのやりとりがこの本の面白さだと思う。
この生徒と主人公の弟が、良い物語にしていると思うのだが、
特に弟は、女性作家の書いた男性という印象で違和感を感じてしまう。

とはいえ、十分に面白く楽しめた。




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楽隊のうさぎ   中沢 けい [本 中沢 けい]


楽隊のうさぎ (新潮文庫)

楽隊のうさぎ (新潮文庫)




☆☆☆☆★

久々の更新。
以前より読書量も落ち、再読ばかりしていたので,,,
藤沢周平を読み直したり、iPhoneで青空文庫の、シャーロックホームズ
堀辰雄とかの古典を読んだりしていました。

さて、この作品、面白く読めた。
私は、楽器は全く出来ないが聞くのは好きだ。
この本の主人公は、男子中学生で吹奏楽部の打楽器担当。
音を出す緊張感が伝わってくる。

周辺の人物にも話を展開しやすそうな人々が登場しているが、あまり書き込まれていないように感じるのは、主人公により焦点を当てるためか。
主人公などの男の子は女性作家が書く男の子という感じが強いが、物語の邪魔には感じない。

一つ気になった点は、脈絡もなく不意に場面が変わってしまったように感じ、
飛ばしてしまったかと錯覚した事。
このような本の場合特に斜め読み気味になる場合が多いので、自分のせいかもしれないが。

とはいえ音楽の楽しさまで感じられたし、男の子の成長物語として楽しく読めた。



タグ:中沢けい
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